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ソラノシラベ
2017/12/13[Wed]
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2012/09/26[Wed]

“「一般論を言うつもりはないが……。悲しいという感情が、そもそもパーソナリティの喪失に対して象徴される概念だからだろう、きっと」
「パーソナリティの喪失?」
「そうだ。他人でも自分自身でも当てはまる」
「失われることが何故悲しいのですか?」
「何かが欠ければ、健康でなくなる、つまり、苦しくなるからだろう」”
—出典:詩的私的ジャック(講談社文庫), 312頁より



これは失くしつづける僕らの唄。

Little Stories

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というわけで、CDが出ます。詳細はバナーから特設に飛んで頂ければ書いてありますので、こっちではちょこちょこと何か書こうかなと。何をだ。

個人的に切ないという感情がとても好きで、その感情に向き合って見ると割と終わりというものが付き物だったので、取り扱ってみたいなと思ったのがそもそものきっかけで。
最近いろんな事にかき混ぜられてなにやっても鮮明な感情を得られなくなったような気がして。そんな気分の中で改めて切なさというものを考えてみて、自分なりに噛み砕いて、曲に詰めてみました。

やっぱりいろんな人の力を借りてCDという形に納める事が出来ました。
イラスト・デザインはのあねこさん。
仕事のほとんどをセンスに任せて投げっぱなしだったんですが本当に良いイラストを描いて頂けて非常に嬉しいです。デザインも素敵です。儚げな感じがします。実物はまだ手元にありませんが、頼んで良かったなーと思ってます。ありがとう。
ミックス・マスタリングは<echo>PROJECTのManoさん。
僕は個人的にManoさんの作る作品が大好きで、いつも相談などさせて頂いてるんですが、今回もデモ状態の曲や歌詞を投げていろいろ相談させて頂いたところ「これミックス・マスタリングやるよ」と言ってもらえて非常に嬉しかったです。
echo againやI'sのプログラミングはみちるに大きく助けてもらって、録音のサポートもずっとやってもらいました。本当に助かった。縁の下の力持ち的な感じです。
ヴォーカルエディットやピアノを岸本さんに頑張ってもらってます。この人のセンスも非常に好きで、丸投げでもきっとこう、良い感じにしてくれる。という絶対的な信頼感を持っていつも仕事を投げてます。
I'sのピアノは急にも関わらずななみんさんに弾いて頂けました。とり生3からお世話になりっぱなしです。僕が思ってた以上に雰囲気を作るピアノを弾いてもらえて、なんかもうすごい。
造花の歌詞は<echo>PROJECTのaomaさんで、ホントは再録に当たって僕が書き直そうかと思ったんですが、この歌詞あっての造花だなあと強く感じ、このまま使わせて頂きました。この歌詞本当に好きで。ありがとうございました。

そんなわけで、自信を持って送り出せるCDが出来ました。
少しでも多くの人に手に取ってもらって、聴いてもらえたらなと思います。




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