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ソラノシラベ
2019/11/13[Wed]
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2019/03/04[Mon]
たまにはブログも書かねばならんなと思い立ち。
熱が醒めないうちに思うことをしたためようと思います。
ホントは告知とかもこっちで打てよって話なんですがここ読む人はみんなツイッター見てんじゃねえかなと思い。
とはいえなんかリリース情報とか集約しているサイトは必要かもしれんなーと思う日々。

それは置いておくけど。
ライブに出ました。

2019/03/02 界雷の塔@大宮ヒソミネ

本当に良いライブでした。
自分たちのことは後ろで長々語るんで、あの場に居た感想を先に。

Kurage seek roomの湯豆腐、天狗ノ舞の玖くん(以下シゲオと記載します)2人の企画・・・ということですが、二人をビジュアル面で支えているまちどりさんも加えて3人の企画だと勝手にとらえてます。3人とも本当にお疲れさまでした。すごく楽しかった。素晴らしいイベントでした。
最初に声をかけてもらった時点で映像とか使いながら、空気感のあるバンドを呼んでライブをやりたいと聞いていました。
そんな言葉もあったので、セットリストも雰囲気のある曲を選ぼう、とか、そういうものを大事に気合入れていこうね、なんてメンバーのモチベーションもすごく高く臨みました。
個人的にこの3人が大好きで、言葉選びのセンス、メロや楽曲、デザインやイラスト、彼らが行う創作活動というものに関しても非常にリスペクトしてまして
そんな方々に声をかけてもらって、彼らが手掛ける映像と掛け合わせたライブのイベント、という新しい創造のスタートに、その一部として関わることが出来て、本当に幸せに思っています。
シゲオは特に、俺が少年ヴィヴィッドという名前で始める前からの知り合いで、MCでも言いましたが思えば10年近くの付き合いになりますし、当時の知り合いで精力的に活動している友人って少なくなってしまったなとしみじみ思ったんですが
そんな彼が変わらず、俺に声をかけてくれることにとてもうれしい気持ちを抱いています。

1発目の深夜放送の演奏と砂嵐の取り合わせに本当に恐ろしいほどの鋭さを感じて、今日はもうすごいことになるだろうなと1人ものすごい緊張していました。あそこで空気が変わったと思う。
あんなオンリーワンなバンドはそういない。真似できない。

Kurage seek roomはもう、ズルいなーという気持ちしかわかない。ファンなんですけど。感覚でしかものが言えない。
冷たくやわらかく、でもどこか優しいところがあって、飲まれていけばいくほどあったかくなっていくというか。クラゲが浮かんでいる映像がすごくなるほどな、という感覚。
湯豆腐の声がそうさせてるのか、ひじきくんのギターが優しいのか、それともリズムのここにいてほしいな、って言うところにしっかり寄り添う感じが心地よいのか、まだよくわからないんですが、やっぱ好きだなあと思いました。蠢眠にて という曲がたまらなく好きだ。

もう一緒にやるのは5年ぶりくらいになるのかな、めちゃくちゃ久しぶりの群青リボンは、記憶に残ってた音像からすごく研ぎ澄まされてて、ああすごいバンドだなあと感じました。
3人であれをやれるって、ほんとすごい。メンバー感でやりたいこととか、この曲はこうだっていう相互理解がすごく深いんだろうなあとなんとなく思いました。みんな同じ方向を向いて歩いているような気がするというか。
個人的に抱壊レディっていう曲にものすごい思い入れがあって、聴けるとすごい嬉しいんですよねやっぱり。

うちのことは割愛。後で後ろで長々書きます。

最後。天狗ノ舞。もうずっと言ってるんですがこのサークルが大好きです。
メロがかっこいい、ギターのフレーズがかっこいい、キメがかっこいいし、ボーカルがかっこいい。俺がかっこいいと思うものめっちゃ詰め込みました!みたいな曲で本当に好き。
電気さんには本当に圧倒された。パッと見るとちょっと背伸びで歌ってるような感じなんですが、声だけで全部持っていけるような、化け物みたいなボーカルを披露していて凄まじかった。
たまに歌うシゲオの声が俺はすごい好きで、しかも今回はすごく好きな曲をやっていたので非常にうれしかった。あまりに語彙が無くて恥ずかしくなるけど、本当に良かった。

今年1発目でこんな素晴らしいライブに混ざることが出来て光栄でした。
また呼んでください。待ってます。

俺も頑張らねえとなーーーーと思いました。

以下自分のバンドの話。長いよ。


少年ヴィヴィッドはこんなセットリストでした。

シオン
Stand by Me
紙飛行機
空想と隙間
usotsuki
レイニーレイニー
カレイドスコープ

お疲れさまでした。
しょっぱなからピック落したりとなかなか緊張の度合いが良く見て取れる感じだったのでは。

かなり攻めたセットリストを組みました。
今回はメンバーのやりたい曲をかなり取り入れたので1曲ずつなんとなく思い入れとかそういうのを語る。

・シオン
最新作blankから。ドラムのジュンさんがやりたかった曲。ライブでは初披露。
後述するStand by Meもそうなんですがこの手の静と動、感情の起伏やダイナミクスに満ちた曲は
おそらく今の僕らは結構得意なタイプの曲で
良くも悪くも取り沙汰されやすい、エモさというキーワードを武器に、
自分たちの空気で飲み込めるような演奏が出来ているんじゃないかなと思います。
歌うという仕事があるのでマイク前から動けませんが、Aメロとサビの対比で
メンバーが素晴らしく静と動を表してくれているので素敵です。

・Stand by Me
アルバムRewindから。個人的には少年ヴィヴィッドの代表曲と位置付けています。
上述のように、今僕らが最も得意にしているレパートリーと言っても過言ではない定番です。
この曲をやると、メンバー全員の表現のベクトルが合致するというか、同じ方を向けるというか
上手い言い回しはできないんですが、しっくりきます。
シオンと同じ6/8で傾向が似てる曲を重ねて大丈夫かなという懸念はあったんですが
やりたかったしやらんとはじまらんしサイコーに楽しいからしょうがないよね!

・紙飛行機
同じくRewindからの選曲。2017年12月のANOTHER VISIONというライブ以来の演奏。
ギターの平茸が好きな曲で、今回1年ちょっと振りに復活しました。
後々判明しましたがベースの深澤も好きということで、かなりメンバー人気の高い曲です。
1~3曲目全部6/8で、かなり不思議な曲の並びだったんじゃないかなと思います。
この曲は前回やったときに、歌うのがすごく難しい曲だなあと思ったんですが
2018年に場数を経て、今ならもう少しうまく歌えるんじゃないかなと挑戦してみましたが、当時を知ってる皆さんはいかがだったでしょうか。
個人的には自分のレベルアップを感じることが出来た、非常に満足のいく出来で歌えました。

・空想と隙間
最新作blankから。ここからの2曲は頭3曲と打って変わって、なんちゃってジャズとなんちゃってファンクみたいな変なノリで、乗れるもんなら乗ってみな!というゾーンに入ります。
個人的にはこういった曲がかなりお気に入りで、隙あらばやりたい。
この曲に関しては周囲の知り合いからの人気も高く、いつかやりたいなとは思ってました。
そういった背景を踏まえて、深澤が推してきたので選ばれ初披露と相成りました。
演奏するにあたって、この曲の変わったノリが出るのかどうかって非常に不安だったのですが
1回目のスタジオリハで自分が飲み物を買いに一度外へ出て、戻ってきた際に俺抜きの3人でちょうどこの曲を演奏している場面がありまして。
それのノリが非常に良くて、それを聴いてああこれは全然いけるわと確信を得ることが出来ました。
こういう曲がやれるのってすごく強みだなと感じています。今演奏できる幅が非常に広がっているんだなと強く実感しました。
自発的に起こった2拍4拍の手拍子、ふっと見える横揺れに、観てくれている皆さんのやさしさと意地と楽しさを見ました。置いてけぼりにしてしまうんじゃないかと思ってたんですが、乗ってくれてありがとう。

・usotsuki
初出はLittle Storiesというアルバム。非常に思い入れがあり、俺が好きな曲です。
ライブでの演奏は活動休止(?)前、2014年5月振りとなります。
2サビからのテンションがたまらなく好きで、演奏していて非常に楽しくなって我を忘れてしまうんですが、こういう曲でふっとメンバーと目が合う瞬間が楽しい。
この曲でも自発的に手拍子が発生して、うれしかったんですが
そういえば前回やったときは手拍子も俺が煽ってようやくみんなやってくれたなとかなんとなく思い出して、当時に比べれば皆さんをちゃんと巻き込んで連れていけるような演奏が出来ているのかもしれないなとひそかに自信を持ちました。ありがとう。

・レイニーレイニー
最新作blankから。この曲は2018年のライブでも演奏頻度が高く、こなれてきている楽曲になります。
ここまでミドルテンポや少し変なノリの曲が多く、一体になって乗る曲が無かったんですが
今回唯一分かりやすく前に乗れる曲だったせいかこの時の一体感はすごかった。
湯豆腐だったかシゲオだったか、打ち上げの席で「まるでワンマンライブのような一体感だった」とのお言葉を頂戴しました。みなさんのおかげ。

・カレイドスコープ
Rewindからの選曲。ライブでは初めてやる曲です。レアです。
今回Rewindからの曲が多かったな。個人的に気に入ってるアルバムです。聴いてね。
この曲もいつかやりたいなーと思ってたんですが、今回俺が名前を挙げる前に深澤がやりたいと推してくれて、俺もやりたいからやろう!と突っ込んだ曲になります。
アルバムでも最後に配置されている曲で、少し退廃的な雰囲気で締まるかなと期待しました。
この曲も不思議な空気感を持った曲なので、今回のライブコンセプトにあった後味で終えられたのではないかと思います。
本当に演奏できる曲の幅が広がったなあと、なんとなく実感したのでした。



そんな感じで楽しくやって、天狗見ながらビール飲みまくったら
打ち上げにはもう気持ち悪くなってました。世も末。








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2018/10/26[Fri]
熱の残っているうちにいろんなものを書き出しておくべきなのかもと思い
かといってなんかフラットに見えない自分が恥ずかしくて少し経ってしまった



改めて第七次百鬼戦争と幻想大作戦
及び秋季例大祭と紅楼夢 ありがとうございました。
過去一番活動的だった10月が少しずつ終わっていこうとしています。

特に今回、ライブが刺激的だったので、褪めないうちに書き記していこうと思う。



10月13日、第七次百鬼戦争というイベントに出ました。ホームと言ってもいい、赤坂天竺。2回目だけど。
MCでもしこたまかっこつけさせていただきました。
とにかく百鬼戦争というイベントはある意味で主催以上に、思い入れの強いイベントです。 
そうなった経緯は こちら でも書いたのである程度省きますが
死に場所を探してた自分をもう一回引っ張り上げてくれて、もう一回音楽をやらせてくれた
そんなイベントに、今人生で一番楽しいと言えるメンバーと組んだバンドでもって戦いに行ける
こんなにうれしいことってね、やっぱりないです。
君たちのおかげで、1年でここまでやれるようになったよ、もう負けないよと
演奏でもって示せたんじゃないかなあと思います。

そんな中で迎えた10月20日 幻想大作戦。
これが本当にすごかった。モジャン棒が素敵すぎた。
百鬼からの1週間、色んなくやしさとかあったのを僕は見てましたし
そういうフラストレーションを全部消化して、ものすごいライブをやってのけてました。
めちゃくちゃうれしかったし、おかげでめちゃくちゃ緊張しながらライブやりました。
こうやってお互い刺激しあってクオリティを高めていけるモジャン棒って存在がより好きになりました。
この日はそれとは別に、かっこいい後輩iTiにもいいとこ見せたかったし
何より、長いことかわいがってくれているトカゲさんにも成長を見せたかったしで
かなり個人的にプレッシャーを抱えまくってステージへ上ったんですが、大阪の熱さに全部ぶっ飛びました。
素晴らしく楽しかった、大阪。また是非行きたい。

あともう全部楽しく酒飲んだ思い出しかない。
これは語るのも野暮なんで大事に己の糧にします。

10月、最高に楽しかった。
もう自分から音楽止めようとか言わないです。
とりあえず飽きるまで、またマイペースにやるんでよろしくお願いします。













2018/04/26[Thu]

少し触れれば溶かせるのかな
逆さまの部屋 手ごたえもなく 揺れる
同じ形を探し続けた
色は違えど変わりゃしないな

濁る感情論 ぶち壊すよ
未来なんて理解できないよ

重なり合った夢を見たくて
嘘付き合って欠片を抱いている
変わってゆく世界の中で
行方知らずのままでよかった
止まない雨が言葉をさらっても
変わらないまま夜が終わるまで

二度目の言葉抱えたままで
落ちてゆくのさ 手の鳴る方へ

満たせ感傷を 打ち鳴らすよ
祈りなんて理由持たないよ

重なり合った夢を見たくて
嘘付き合って欠片を抱いている
変わってゆく世界の中で
足りないものは死ぬほどあって
失う度にこの身を焼いている
忘れたまま泣いていたのは誰

交わり合った色を見たって
疑いなんて欠片もないのだろう
まがい物の居場所の中で

重なり合った夢を見たくて
嘘付き合って欠片を抱いている
変わってゆく世界の中で
優しい声でさよならなんて
作り笑いの街を歩けたなら
揺れ動くわ いつか笑えるまで


https://soundcloud.com/ichi_luckystar/demo


2016/10/04[Tue]




紅楼夢頒布物まとめ。



・『ニナの群像』 ¥1,000

  

今回の新譜です。
散々書いてるんで省略しつつ書きますが、とにかく玖くんとなんかやろうというところからスタートして、各々好きにやって行きついたという感じのアルバム。
単純にもう、玖くんのやってる音楽すごい好きだったんです。僕は天狗ノ舞ファンなので、好きなサークルとこうやって一緒に作品を作れて、お互いのカバーまでやれて、大満足って感じです。
僕の曲はもう、転調・BPMの変化・3/4と4/4を行ったり来たりともうやりたい放題やらせてもらってます。ひねくれつつすっと聴かせる曲を作ってみたかった。
なんか1曲でもひっかかる曲があったらいいなあと思う次第です。僕はtr.5が半端なく好きです。




・『rem』 ¥1,000

 

前回の紅楼夢で出したCDですね。6枚目のアルバム。そんなにCD出してんのか・・・。
このCDはRewindの延長戦みたいな感じで、やりたいなと思ったことを特に恐れずひねらずに、そのまま形にしていったものの集合という感じ。
ツインボーカルがやりたかったんだ、田辺さんと。たまには自分の好きなヴォーカルがメインに座ってくれる曲を作ってみたいなと思っただけだったんです。
既存曲のリテイクが多いんですが、この理由はアルバム3~4枚のスパン、3~4年の時間を置いて、今の自分がどこまで昔の曲を磨けるかなあとチャレンジしたくなったという部分と、もう一つはとにかく2014年にやったライブの感触が良かったという印象が自分の中に根強く残っていたこと。
もうめちゃくちゃ楽しいし無敵感が凄くて、自分の作った形がより強く、より良い形に昇華されていく感覚が物凄くて。この感覚を形に残しておきたいなあと思ったというのが大きな理由です。
後は、単純に3~4年経ち、元のCDが入手できなくなった今、よくライブでやる曲を聴いてもらいたい。すでに知っている人たちにも楽しんでもらいたい、というのもありました。
今聴くとやはりthistleはかなりかっこよくまとまってたんだなーと改めて認識してます。平茸パワーは偉大だ。
個人的な好み全開で行くとビターワールドというのが非常に気に入っております。歌詞も曲もメロも全部ものすごくおいしく書けました。



・『Rewind』 ¥1000

 

5枚目のアルバム。去年書いたテキストそのまま引っ張っちゃうけど
もう最新作じゃないんだけど、最新の少年ヴィヴィッドというか。ここが一旦の目的地というか。
このアルバムまでの自分は、ずっと同じ作風でずっと同じことをやって、同じ場所に立って、やりたいことに線を引き続けていたら何もなくなってしまうんじゃないか、という気持ちが強くて。そんな背景もあって毎回毎回新しい試みを、ちょっと違う作風を、とかいろいろとやってみていたんですが、逆にそのせいで立ち位置を見失ってしまった感じもあって。すげえ迷って、音楽めちゃくちゃつまらなくなってもういいや止めよう。音楽活動やめようと思ってました。
そんな中で1曲目のStand by Meという曲が生まれて。こいつが本当に良く出来た曲で。この曲のおかげでもうちょっと音楽やりたいなと思うようになった。そこから思い付いたもの全部形にした。そしたら良いアルバムになった。
僕は拙いながらも昔出したO2っていうアルバムが自分の代表作だと思っているんですが、これはそれに並ぶ少年ヴィヴィッドの代表作ですって推せるアルバムになったと思います。もし初めて少年ヴィヴィッドに触れるぞって人がいたらここから聴いてみて。




・『Dear』 ¥1000

 

4枚目のアルバム。思い出した頃にふと聴くとああ良いじゃんと思うCD。
結構精神的に落ち込んでた頃に作ったんですけど、Rewindと対照的にあれ、これでいいのかな・・・という、いまいちフィットしない感じというか。良いもの作った気持ちではあるけどほんとに大丈夫かな。すごくざっくり言えば、もしかして良くないもの作ったんじゃかなという気持ちで抱えてたCDでした。
そんな気持ちもあってあんまりしっかりと聴けずにいたCDだったんですが、時間を経るごとに聴けるようになってきて。今ではものすごい気に入っているアルバムです。
今聴くと我ながら、やっぱ当時の状況を少なからず反映してか、物凄いダウナーな空気が詰まってて、でもなんでかキレイにまとまったCDだなあと思います。デザインによるところもデカい。
時間をおいてからも、CDに詰まってる空気感が褪せないというか、変わらずDearっていう世界が中にある、アルバムというくくりで非常に良い立ち方をしてるなって思います。Letterと瓶詰の街という曲がこのアルバムの核だなー。
よくのあねこさんと話すんですが、このCDはデザインがホント良くて。一度手に取って眺めてみてほしいなあ。





という感じで、今回はこの4種類を持って行きます。
Little Stories以前の作品はおかげさまで完売しております。絶版!

当日は玖くんと二人で新譜の封入作業をやってると思います。




2015/10/29[Thu]



紅楼夢頒布物まとめ。

・『rem』 ¥1,000

 

今回の新譜。
出したばかりのCDっていうのは自分でもまだ呑み込めてなくて多く語ることができないんで、もうとにかく手に取ってほしいなっていう気持ちでいっぱいです。
hypnoという1曲目がアルバムを方向付けてる感じがしますが、僕は6曲目のビターワールドというのが非常に気に入っております。歌詞も曲もメロも全部ものすごくおいしく書けました。



・『Rewind』 ¥1000

 

5枚目のアルバム。もう最新作じゃないんだけど、最新の少年ヴィヴィッドというか。ここが一旦の目的地というか。
なんか、このアルバムまでの自分は、ずっと同じ作風でずっと同じことをやって、同じ場所に立って、やりたいことに線を引き続けていたら何もなくなってしまうんじゃないか、という気持ちが強くて。そんな背景もあって新しい試みを、ちょっと違う作風を、とかいろいろとやってみていたんですが、逆にそのせいで立ち位置を見失ってしまった感じもあって。迷って、音楽やりたくなくなってました。
そんな中で1曲目のStand by Meという曲が生まれて。こいつが本当に良く出来た曲で。この曲のおかげでもうちょっと音楽やりたいなと思うようになった。そこからは早かった。思いつくもの全部形にした。そしたら良いアルバムになった。
僕は昔出したO2っていうアルバムが自分の代表作だと思っているんですが、これはそれに並ぶ少年ヴィヴィッドの代表作ですって推せるアルバムになりました。聴いてみて。




・『Dear』 ¥1000

 

4枚目のアルバム。思い出した頃にふと聴くとああ良いじゃんと思うCD。
結構精神的に落ち込んでた頃に作ったんですけど、Rewindと対照的にあれ、これでいいのかな・・・という、いまいちフィットしない感じというか。良いもの作った気持ちではあるけどほんとに大丈夫かな、というか。すごくざっくり言えば、もしかしてこれは、僕は良くないもの作ったんじゃかなという気持ちで抱えてたCDでした。
そんな気持ちもあって、怖さを持っていたのか、あんまりしっかりと聴けずにいたCDだったんですが、時間を経るごとに聴けるようになってきて。今ではものすごい気に入っているアルバムです。
今聴くと我ながら、やっぱ当時の状況を少なからず反映してか、ダウナーに、でもキレイにまとまったCDだなあと思います。時間をおいてからも、CDに詰まってる空気感が褪せないというか、変わらずDearっていう世界が中にある、アルバムというくくりで非常に良い立ち方をしてるなって思います。Letterと瓶詰の街という曲がこのアルバムの核だなー。
よくのあねこさんと話すんですが、このCDはデザインがホント良くて。一度手に取って眺めてみてほしいなあ。





という感じで、今回はこの3種類を持って行きます。
Little Storiesはおかげさまで完売いたしました。絶版!うれしさとさみしさ。

それに加えて。

手元に少量だけ残っている、昨年の例大祭で頒布したシングル「Stand by Me」と、今年の例大祭で頒布した「thistle」を持って行きます。
こちらはもう、お試しCDとして、無料配布しようかなって思ってます。


さらにさらに
remを購入頂いた方には、remのジャケット缶バッチ+のあねこさんが担当した過去作品のジャケット缶バッチをランダムで1つ、計2個の缶バッチがおまけで付きます。シングル「枯れ岸に咲く」の缶バッチは無いそうです。
あと、ポストカード。Rewindのポストカードが手元にあるので、ご希望の方にお渡し致します。
のあねこさんのイラストがホントに良い感じなので、ぜひぜひご覧になってください。



当日は僕と、のあねこさんがぐったりと待ち受けております。
それでは大阪で会おう。







2015/10/29[Thu]



探しにいくよ、何度でも



 





性懲りもなく・・・って毎回言ってる気がするな。
最近はCD出すたびこれが最後だと思ってるんだけど。
そんな感じで、CDを作りました。今回もかわいいだろう。

thistleから続く流れの一環で、原点回帰・・・ではないけれど
気持ちとしてはPiecesくらいの頃の、バンド感というか、ライブ感というか
そんな感じで、ちょっとポップよりはエモっぽさを意識した感じにまとめてみました。

とはいえ完全新曲が2曲しかなくて申し訳なさもありつつ・・・。
一曲は疾走感あふれるhypno、もう一曲はふわふわした不思議ポップビターワールド。
個人的に速い曲ってあんまり自信がなくて、浮かばない限りはそう狙って作らないんですが、今回はすすっと湧いて出てきたので良かったなあという気持ち。
なので、かっこよく聴こえたらいいなあって思います。



今回もわがままに付き合ってくれた人が多々おります。ありがとう。

基本的に女性ボーカルあんまり聞かないおじさんなんですが、数少ない好きな女性ボーカルさんの一人の田辺さんにご協力いただきました。
前半でこう、田辺さんをぐっと押す感じで。こう。ぐっ。ありがとうございます。
thistleという曲で「うざってえんだよ」とか、そんな感じでちょっと言葉遣いの粗いフレーズがあったりするんですが、僕より男前な感じのトーンで歌われてて非常に強い。(?
綺麗に歌い上げる系も、かっこいい系もいける素敵な声だと思います。

編曲面はもうそろそろおなじみになってまいりました、平茸さんにご協力いただいてます。ありがとうございます。
平茸さんはなんとなく、ギターフレーズの手癖だったり、イメージする展望が似通ってる部分が少なからずある感じがしてまして、非常にスムーズにやり取りができている気持になります。
ギターもしっかり入れてもらったりしてるんですが、おーこれこれいいねって感じのフレーズをねじ込んできてくれます。この辺はライブで一緒に培ったなにかも関連してきてるのかも。
興味がある方は、ぜひ、どのギターフレーズが僕か平茸さんか、ちょっと気にしながら聞いてみたりしてくれたらまた違った楽しみ方ができるかもしれない。

デザインはのあねこさんです。僕はこの人が作るものほんと好き。
イメージを視覚で表現できるっていうのはほんと一つの才能だと思うんです。僕にはできないところなんですが、そこをしっかりくみ取って担ってくれてます。
物理的なCDという物体を作るうえで、やはり視覚的な情報って必ず必要になるので、本当にありがたく思っております。



そんな感じで、ぶじCDが出ます。あとは雑務をこなしつつ。
そんなわけで紅楼夢で会いましょう。当日はおそらく僕とのあねこさんがおります。
紅楼夢来られない方も、委託があるのでよろしければ。

2014/10/04[Sat]



まだ、あざやかでいさせて



 



またも1年振りに新しいアルバムが出ます。またすごいものを作れました。
どうか歩きながらでも、喫茶店で人を待ちながらでも、部屋に引きこもりながらでも、待ち合わせの暇つぶしにでも、電車の中ででも、どんなところでも、聴いてみてもらえたらそれに勝る喜びはないです。
個人的にはイヤホンかヘッドホンで、音量をぐっと上げてなんとなく歌詞を読みながら聴いていただけたら、もう。より深くRewindというCDの空気に浸れると思います。



毎度恒例ながら、収録曲とか試聴とかは特設にお任せする感じで、ここには内面的なことをいろいろと書こうと思います。ブログだしね。いいよね。



正直作る気なかったんです。アルバム。

少年ヴィヴィッドもういいでしょって思ってました。
っていうのはなんだろう、すごく作る側のエゴで申し訳ないんだけど、今まで4枚CDを作ってきて、特にLittle Stories、Dearの二作はいろんな新しいことに挑戦してて。
結構ギター二本、ベースとドラムと歌、みたいなバンド編成にはまらずシンセとかピアノを使いだしながら、より曲のクオリティというか、もっといいものを、っていう気持ちで作ってたんですが、よくある、なんか昔の方がよかったなーみたいなアレもあり、ああなんか周りの人もCD出す度好きじゃなくなっていくのかなーとか思いながら。
Dear出し終わったくらいからその気持ちが顕著になっていって、あーなんか必要とされて無さそうだしもういいかなって思い始めて、例大祭でもう終わりにしようと思ってた。ほかにもかっこいいサークルあるじゃん!って。

っていうかなんかこう、今年入ってから音楽すごく嫌いだった。もうホントやりたくなかった。つまらなかった。

そんな気持ちになりつつ曲書いたりギター弾いたりと細々音楽やってたんですが、大きな心境の変化が起こったのが5月にあまくさ君が誘ってくれたライブで。
そのライブ前に平茸さん岸本、深澤さんと森野くんってメンバーでスタジオ入ったりして、すごく手ごたえが良くって。あれ、楽しいじゃん。すごい楽しいじゃんっていう気持ちになって。

そんな中ぽんと、弾き語りくらいの状態で、全然曲としてまとまってなかったんだけど、浮いて出て来てた後のStand by Meっていう曲を平茸さんに託してみて。

そしたらものすごくかっこよくなって。

ああまだやれそうだ。曲作りたいわ。CD作りたいわ。平茸さんと一緒に作ってみたいなって気持ちになって、声をかけたら了承をもらえて。
じゃあCD作るならやっぱりデザインはのあねこさんじゃなきゃダメだ。っていう感じで、二人ともお忙しい中がんばってくれて、こんなすごいCDが作れたわけです。
なんかいろんなことが重なってCDを作ることができました。ありがとうございます。



まずは共同制作してくれた平茸さんとのあねこさんに感謝です。本当にありがとうございます。

平茸さんは少年ヴィヴィッドのライブでもギターを手伝っていただいてるんですが、もともと僕は平茸さんの曲にものすごい憧れがあって。そんな人と一緒にCDを作れるなんて思ってませんでした。ものすごい感動です。このCDに入ってる曲は全部メロは僕の作ったものだけど、いろんなところに平茸さんの要素が詰められてて、なんかもう、幸せだなあと思うわけです。

ジャケットとデザインはLittle Stories、Dearに引き続きのあねこさんです。この人はすごいんだ。もうホントに間違いない感じのものが返ってくる。僕はだいぶ感覚の人間なので、イメージを言葉で伝えるのすごく苦手で、ものすごい迷惑をかけてるんですが、イメージに合ったイラストとデザインを毎回毎回作ってくれます。そろそろ少年ヴィヴィッドのCD=のあねこみたいなイメージある。ありがとう。

また、今回はヴォーカルの録音にKPP Studioの七誌さんにお世話になりました。一人で歌録るのってホントに大変で、音量とかマイクのセッティングとか、何も気にせずストレスフリーに歌えるっていうのはホントありがたいことです。今回歌が以前より、ちょっとでも良く聴こえたら、それはKPP Studioのおかげです。ありがとうございました。



他にも製作にかかわらないところでもいろんな人のサポートを受けています。
書き出したらキリがないんだけど、ずっと最初から聴いてくれてる友人の何気ない一言だったり、ライブに一緒に出たほかのサークルの演奏をみて感じることだったり、お酒飲みながら喋った些細なことだったり、あとはtwitterで目にする感想なんかにもすごく、ほんとにすごく助けられてます。ありがとう。

そんないろいろを上手いこと昇華して、ものすごく良い物を作ることができたなと思います。
願わくば、一人でも多くの人の手に届いて、一人でも多くの人に聴いていただければなと思います。これに勝る幸せはありません。

紅楼夢が楽しみだ。










2014/05/03[Sat]
このやる気のない更新頻度。お疲れさんですイチです。

さてさて明日に迫りました。ライブに出ます。

05/04/2014 (Sun) @池袋RUIDO K3

「pandemonium #1」 
OPEN / START : 17:30 / 18:00
ADV / DOOR : \1500 / \1800
入場の際1ドリンク代(\600)が別途必要になります。

出演 / 朝焼けにて群青/音戦玉子/少年ヴィヴィッド/モジャン棒

詳しくはこちら http://pdmnm.jimdo.com

という感じで。実に一年半近く振りのライブとなります。
ブログへの告知が遅い?ばかーたこーって言いに来たらいいよ。池袋で待ってる。

ちなみにメンバーはVo&Gtイチ、Gt平茸(Aftergrow)、Key岸本悠太、Ba深澤、Dr森野という問題児編成でお送りします。



例大祭でCDが出ます。

 

もう詳しくはバナーから特設へごー。主に主催のケツ叩きとアレンジ1曲と雑務全般を担当しました。

他にももう一枚CDを作ってます。2曲入りのシングルデモみたいになりそうだけど。
すごくかっこいいんですよ。いつもと違う手法でがんばってるんですけれども。
その辺の話をまた明日ライブ会場でしようかな。



じゃあ、まあ、明日 待ってるので がんばってきます。ライブ。





2013/08/05[Mon]
溶けそうですね。イチです。

夏ですね。うん。夏コミが近付いてきましたね。
そんなわけで告知な感じの。スペースは無いけどちょこちょこっと他所様に参加しています。

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minimum electric design『Amplified Shooting Star』

みんな大好きmedの新譜に今回も参加しています。今回は1曲目のアレンジ、作詞、ボーカルと、4曲目のコーラスです。
1曲目は共作みたいな感じで。僕が大まかに作ったものを松井さんと細かく詰めました。少年ヴィヴィッドっぽいmedというかmedぽい少年ヴィヴィッドというか。いままでに無い感じです。
そんな担当曲が丸っと公開されていたりするんですが、ブログの使用が変わってしまって貼り方よく分からんので特設からどうぞ(?


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じゃねっと亭・少年ヴィヴィッド・1211『隣り合わせの憧憬』

3サークル合同相互カバーアレンジアルバムです。
もう個人的には浮かばず浮かばず辛かった。ハードスケジュールでした。楽しかった。
じゃねっと亭、1211の曲を1曲ずつカバーした他、書き下ろしで1曲アレンジしています。
詳しくは特設で!投げやり!



そんな感じでちょこっと参加しておりますが、当日はたぶんどっちにもいません。
でもビールがのみたいイチでした。

2013/05/22[Wed]
暑くなってきましたね。こんにちは。イチです。

まだまだ先だなあと思ってた例大祭がもう今週末まで近付いてきました。
一個前の記事でこういうことやりたいなーなんて書いてますが。

すみません。少年ヴィヴィッド新譜ありません。

4月中頃からちょっと実家やらなんやら、リアルの方でだいぶ深刻な問題があり、ちょっと製作やってる場合じゃないなという状況になってしまったため、4月末に製作を断念しました。
本当はこんな感じで、少年ヴィヴィッド以前の音源をリアレンジして出そうかなと思ってました。
https://soundcloud.com/ichi_luckystar/mvjdofuwxdes
これは一番最初のCDに収録したソラっていう曲のリアレンジデモになるんですが、こんな感じで進めてはいたんですよね・・・必ず別の機会にもう一度やろうと思います。
そんなわけで少年ヴィヴィッドは新譜ありませんので、空ノ調べ名義のPainfully Sad Fantasyと、少年ヴィヴィッドの旧譜3種、O2、Pieces、Little Storiesのみとなります。
当日はイチとハゲさんとのあねこさんがいると思います。僕はたぶんぐったりしているので気軽にお声かけください。C20a少年ヴィヴィッドでお待ちしております。

あ、でも他サークルの作品に参加してます。

minimum electric design
『ultramarine』 
http://medultramarine.tumblr.com/
いつもお世話になっている松井さんのところで一曲歌わせてもらってます。tr.2です。結構ストレートな感じのminimum electric design流ロックナンバーって気がします。いつもの雰囲気で疾走感溢れててカッコいいよ。
個人的にはtr.3の雰囲気が大好きです。ジャケットもいつも以上に素敵なんでぜひ。

あと、前日のライブに出演します。
5/25(sat)Fullcontact! Vol.3@浅草KURAWOOD
◯前売\2000+D
◯Act:activity/音戦玉子/ごりら公園/深夜放送/NEKONAMi/WGS
http://fullcontact.atukan.com/vol3.html
少年ヴィヴィッドではありませんが、またもactivityでギターを弾かせて頂きます。スタジオであわせたらくそ楽しかったので楽しみですよ。

もう一つ他サークルの音源に参加させてもらっています。そちらは情報が公開され次第また書こうかなって。
そんな感じで、ゆるゆると例大祭に臨みます。







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