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ソラノシラベ
2019/11/13[Wed]
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2019/03/04[Mon]
たまにはブログも書かねばならんなと思い立ち。
熱が醒めないうちに思うことをしたためようと思います。
ホントは告知とかもこっちで打てよって話なんですがここ読む人はみんなツイッター見てんじゃねえかなと思い。
とはいえなんかリリース情報とか集約しているサイトは必要かもしれんなーと思う日々。

それは置いておくけど。
ライブに出ました。

2019/03/02 界雷の塔@大宮ヒソミネ

本当に良いライブでした。
自分たちのことは後ろで長々語るんで、あの場に居た感想を先に。

Kurage seek roomの湯豆腐、天狗ノ舞の玖くん(以下シゲオと記載します)2人の企画・・・ということですが、二人をビジュアル面で支えているまちどりさんも加えて3人の企画だと勝手にとらえてます。3人とも本当にお疲れさまでした。すごく楽しかった。素晴らしいイベントでした。
最初に声をかけてもらった時点で映像とか使いながら、空気感のあるバンドを呼んでライブをやりたいと聞いていました。
そんな言葉もあったので、セットリストも雰囲気のある曲を選ぼう、とか、そういうものを大事に気合入れていこうね、なんてメンバーのモチベーションもすごく高く臨みました。
個人的にこの3人が大好きで、言葉選びのセンス、メロや楽曲、デザインやイラスト、彼らが行う創作活動というものに関しても非常にリスペクトしてまして
そんな方々に声をかけてもらって、彼らが手掛ける映像と掛け合わせたライブのイベント、という新しい創造のスタートに、その一部として関わることが出来て、本当に幸せに思っています。
シゲオは特に、俺が少年ヴィヴィッドという名前で始める前からの知り合いで、MCでも言いましたが思えば10年近くの付き合いになりますし、当時の知り合いで精力的に活動している友人って少なくなってしまったなとしみじみ思ったんですが
そんな彼が変わらず、俺に声をかけてくれることにとてもうれしい気持ちを抱いています。

1発目の深夜放送の演奏と砂嵐の取り合わせに本当に恐ろしいほどの鋭さを感じて、今日はもうすごいことになるだろうなと1人ものすごい緊張していました。あそこで空気が変わったと思う。
あんなオンリーワンなバンドはそういない。真似できない。

Kurage seek roomはもう、ズルいなーという気持ちしかわかない。ファンなんですけど。感覚でしかものが言えない。
冷たくやわらかく、でもどこか優しいところがあって、飲まれていけばいくほどあったかくなっていくというか。クラゲが浮かんでいる映像がすごくなるほどな、という感覚。
湯豆腐の声がそうさせてるのか、ひじきくんのギターが優しいのか、それともリズムのここにいてほしいな、って言うところにしっかり寄り添う感じが心地よいのか、まだよくわからないんですが、やっぱ好きだなあと思いました。蠢眠にて という曲がたまらなく好きだ。

もう一緒にやるのは5年ぶりくらいになるのかな、めちゃくちゃ久しぶりの群青リボンは、記憶に残ってた音像からすごく研ぎ澄まされてて、ああすごいバンドだなあと感じました。
3人であれをやれるって、ほんとすごい。メンバー感でやりたいこととか、この曲はこうだっていう相互理解がすごく深いんだろうなあとなんとなく思いました。みんな同じ方向を向いて歩いているような気がするというか。
個人的に抱壊レディっていう曲にものすごい思い入れがあって、聴けるとすごい嬉しいんですよねやっぱり。

うちのことは割愛。後で後ろで長々書きます。

最後。天狗ノ舞。もうずっと言ってるんですがこのサークルが大好きです。
メロがかっこいい、ギターのフレーズがかっこいい、キメがかっこいいし、ボーカルがかっこいい。俺がかっこいいと思うものめっちゃ詰め込みました!みたいな曲で本当に好き。
電気さんには本当に圧倒された。パッと見るとちょっと背伸びで歌ってるような感じなんですが、声だけで全部持っていけるような、化け物みたいなボーカルを披露していて凄まじかった。
たまに歌うシゲオの声が俺はすごい好きで、しかも今回はすごく好きな曲をやっていたので非常にうれしかった。あまりに語彙が無くて恥ずかしくなるけど、本当に良かった。

今年1発目でこんな素晴らしいライブに混ざることが出来て光栄でした。
また呼んでください。待ってます。

俺も頑張らねえとなーーーーと思いました。

以下自分のバンドの話。長いよ。


少年ヴィヴィッドはこんなセットリストでした。

シオン
Stand by Me
紙飛行機
空想と隙間
usotsuki
レイニーレイニー
カレイドスコープ

お疲れさまでした。
しょっぱなからピック落したりとなかなか緊張の度合いが良く見て取れる感じだったのでは。

かなり攻めたセットリストを組みました。
今回はメンバーのやりたい曲をかなり取り入れたので1曲ずつなんとなく思い入れとかそういうのを語る。

・シオン
最新作blankから。ドラムのジュンさんがやりたかった曲。ライブでは初披露。
後述するStand by Meもそうなんですがこの手の静と動、感情の起伏やダイナミクスに満ちた曲は
おそらく今の僕らは結構得意なタイプの曲で
良くも悪くも取り沙汰されやすい、エモさというキーワードを武器に、
自分たちの空気で飲み込めるような演奏が出来ているんじゃないかなと思います。
歌うという仕事があるのでマイク前から動けませんが、Aメロとサビの対比で
メンバーが素晴らしく静と動を表してくれているので素敵です。

・Stand by Me
アルバムRewindから。個人的には少年ヴィヴィッドの代表曲と位置付けています。
上述のように、今僕らが最も得意にしているレパートリーと言っても過言ではない定番です。
この曲をやると、メンバー全員の表現のベクトルが合致するというか、同じ方を向けるというか
上手い言い回しはできないんですが、しっくりきます。
シオンと同じ6/8で傾向が似てる曲を重ねて大丈夫かなという懸念はあったんですが
やりたかったしやらんとはじまらんしサイコーに楽しいからしょうがないよね!

・紙飛行機
同じくRewindからの選曲。2017年12月のANOTHER VISIONというライブ以来の演奏。
ギターの平茸が好きな曲で、今回1年ちょっと振りに復活しました。
後々判明しましたがベースの深澤も好きということで、かなりメンバー人気の高い曲です。
1~3曲目全部6/8で、かなり不思議な曲の並びだったんじゃないかなと思います。
この曲は前回やったときに、歌うのがすごく難しい曲だなあと思ったんですが
2018年に場数を経て、今ならもう少しうまく歌えるんじゃないかなと挑戦してみましたが、当時を知ってる皆さんはいかがだったでしょうか。
個人的には自分のレベルアップを感じることが出来た、非常に満足のいく出来で歌えました。

・空想と隙間
最新作blankから。ここからの2曲は頭3曲と打って変わって、なんちゃってジャズとなんちゃってファンクみたいな変なノリで、乗れるもんなら乗ってみな!というゾーンに入ります。
個人的にはこういった曲がかなりお気に入りで、隙あらばやりたい。
この曲に関しては周囲の知り合いからの人気も高く、いつかやりたいなとは思ってました。
そういった背景を踏まえて、深澤が推してきたので選ばれ初披露と相成りました。
演奏するにあたって、この曲の変わったノリが出るのかどうかって非常に不安だったのですが
1回目のスタジオリハで自分が飲み物を買いに一度外へ出て、戻ってきた際に俺抜きの3人でちょうどこの曲を演奏している場面がありまして。
それのノリが非常に良くて、それを聴いてああこれは全然いけるわと確信を得ることが出来ました。
こういう曲がやれるのってすごく強みだなと感じています。今演奏できる幅が非常に広がっているんだなと強く実感しました。
自発的に起こった2拍4拍の手拍子、ふっと見える横揺れに、観てくれている皆さんのやさしさと意地と楽しさを見ました。置いてけぼりにしてしまうんじゃないかと思ってたんですが、乗ってくれてありがとう。

・usotsuki
初出はLittle Storiesというアルバム。非常に思い入れがあり、俺が好きな曲です。
ライブでの演奏は活動休止(?)前、2014年5月振りとなります。
2サビからのテンションがたまらなく好きで、演奏していて非常に楽しくなって我を忘れてしまうんですが、こういう曲でふっとメンバーと目が合う瞬間が楽しい。
この曲でも自発的に手拍子が発生して、うれしかったんですが
そういえば前回やったときは手拍子も俺が煽ってようやくみんなやってくれたなとかなんとなく思い出して、当時に比べれば皆さんをちゃんと巻き込んで連れていけるような演奏が出来ているのかもしれないなとひそかに自信を持ちました。ありがとう。

・レイニーレイニー
最新作blankから。この曲は2018年のライブでも演奏頻度が高く、こなれてきている楽曲になります。
ここまでミドルテンポや少し変なノリの曲が多く、一体になって乗る曲が無かったんですが
今回唯一分かりやすく前に乗れる曲だったせいかこの時の一体感はすごかった。
湯豆腐だったかシゲオだったか、打ち上げの席で「まるでワンマンライブのような一体感だった」とのお言葉を頂戴しました。みなさんのおかげ。

・カレイドスコープ
Rewindからの選曲。ライブでは初めてやる曲です。レアです。
今回Rewindからの曲が多かったな。個人的に気に入ってるアルバムです。聴いてね。
この曲もいつかやりたいなーと思ってたんですが、今回俺が名前を挙げる前に深澤がやりたいと推してくれて、俺もやりたいからやろう!と突っ込んだ曲になります。
アルバムでも最後に配置されている曲で、少し退廃的な雰囲気で締まるかなと期待しました。
この曲も不思議な空気感を持った曲なので、今回のライブコンセプトにあった後味で終えられたのではないかと思います。
本当に演奏できる曲の幅が広がったなあと、なんとなく実感したのでした。



そんな感じで楽しくやって、天狗見ながらビール飲みまくったら
打ち上げにはもう気持ち悪くなってました。世も末。








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