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ソラノシラベ
2016/03/16[Wed]

仕事があまりにも待機が多く、暇な時間を持て余した昼過ぎですね。ですね?
そんな中ふと最近思い出して熱いバンドがいるので、それを話題にブログを書こうと思い立った。



もう解散してしまったけれど、BEAT CRUSADERSというバンドが好きだった。
僕がギターを始めた中学生のころ、ちょうどメジャーデビューするかしないか、くらいのタイミングだった。
友達とよく聴いてコピーしました。懐かしいなあ。僕の中ではハムバッカーの歪み、と言えばこの人達。

このバンド、なんとも当時のギター始めたて、メジャーとポップに生きてきたイチ少年たちにはホントに衝撃的なバンドで
まずお面で顔が分からんっていうのがワケわからんし、曲はかっこいいけどなんだこいつら・・・という感じの印象に始まり
そんなこんなしてたらBECK(アニメ)の音楽監修なんかやりだすし何者なんだと思い
インタビューを読めばやたら下ネタ混ざりで当時の多感な我々は大いに困惑し
そしてライブを見るとMCで下ネタ喋るどころにとどまらず、客に大声でコールさせまくる、ただただなんだこいつら!こんなの許されるのか・・・って感じの衝撃だった。
下ネタばかりに影響を受けたわけじゃないんですけどね。

BECKの映像化にBEAT CRUSADERSが関わってたというのが非常に印象深いんですが、あの漫画は当時のリアルな音楽の世界を知らない僕らにとってはものすごい憧れというか、こうなれるのかなーこうやってバンドやりたいなーみたいな気持ちになる漫画でした。
それがアニメ化する際、バンド漫画なので作中にやっぱり色々なバンドや楽曲が出てくるわけですが、それをすべて監修してたのがギターボーカルのヒダカトオルで、周囲のインディーズのバンドなどを引き連れて監修してます。
そのサントラにはHUSKING BEEだとか10-FEETとか、TROPICAL GORILLA、CAPTAIN HEDGE HOGのしのっぴ等々、今見るとおおーって感じのバンドが参加していて、インディーズとかそういう世界のバンドをあんまり知らない僕に、BECKを生々しいバンドっぽく見せてくれたというか、新しいところを切り開いてくれました。ここからメロコアとか諸々はまっていくことになるんですが、それはまた追々。

というわけでいろんな音楽のきっかけをくれたバンドでした。
そんなバンドを久しぶりに聴くとなんだか懐かしくて、すごくいいなあーと思うわけです。
分類的にはメロコアバンドになるんでしょうか。がつっとしたメロコア感のある曲も好きなのですが、何よりこのバンドの4つ打ちの曲が僕はほんとに好きで。







ハムバッカー、フリーダムなステージング、4つ打ち、下ネタなどなど、今挙げた魅力(?)が多分この曲で全部味わえますんで、興味があったら聴いてみてくださいな。


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2015/10/29[Thu]



紅楼夢頒布物まとめ。

・『rem』 ¥1,000

 

今回の新譜。
出したばかりのCDっていうのは自分でもまだ呑み込めてなくて多く語ることができないんで、もうとにかく手に取ってほしいなっていう気持ちでいっぱいです。
hypnoという1曲目がアルバムを方向付けてる感じがしますが、僕は6曲目のビターワールドというのが非常に気に入っております。歌詞も曲もメロも全部ものすごくおいしく書けました。



・『Rewind』 ¥1000

 

5枚目のアルバム。もう最新作じゃないんだけど、最新の少年ヴィヴィッドというか。ここが一旦の目的地というか。
なんか、このアルバムまでの自分は、ずっと同じ作風でずっと同じことをやって、同じ場所に立って、やりたいことに線を引き続けていたら何もなくなってしまうんじゃないか、という気持ちが強くて。そんな背景もあって新しい試みを、ちょっと違う作風を、とかいろいろとやってみていたんですが、逆にそのせいで立ち位置を見失ってしまった感じもあって。迷って、音楽やりたくなくなってました。
そんな中で1曲目のStand by Meという曲が生まれて。こいつが本当に良く出来た曲で。この曲のおかげでもうちょっと音楽やりたいなと思うようになった。そこからは早かった。思いつくもの全部形にした。そしたら良いアルバムになった。
僕は昔出したO2っていうアルバムが自分の代表作だと思っているんですが、これはそれに並ぶ少年ヴィヴィッドの代表作ですって推せるアルバムになりました。聴いてみて。




・『Dear』 ¥1000

 

4枚目のアルバム。思い出した頃にふと聴くとああ良いじゃんと思うCD。
結構精神的に落ち込んでた頃に作ったんですけど、Rewindと対照的にあれ、これでいいのかな・・・という、いまいちフィットしない感じというか。良いもの作った気持ちではあるけどほんとに大丈夫かな、というか。すごくざっくり言えば、もしかしてこれは、僕は良くないもの作ったんじゃかなという気持ちで抱えてたCDでした。
そんな気持ちもあって、怖さを持っていたのか、あんまりしっかりと聴けずにいたCDだったんですが、時間を経るごとに聴けるようになってきて。今ではものすごい気に入っているアルバムです。
今聴くと我ながら、やっぱ当時の状況を少なからず反映してか、ダウナーに、でもキレイにまとまったCDだなあと思います。時間をおいてからも、CDに詰まってる空気感が褪せないというか、変わらずDearっていう世界が中にある、アルバムというくくりで非常に良い立ち方をしてるなって思います。Letterと瓶詰の街という曲がこのアルバムの核だなー。
よくのあねこさんと話すんですが、このCDはデザインがホント良くて。一度手に取って眺めてみてほしいなあ。





という感じで、今回はこの3種類を持って行きます。
Little Storiesはおかげさまで完売いたしました。絶版!うれしさとさみしさ。

それに加えて。

手元に少量だけ残っている、昨年の例大祭で頒布したシングル「Stand by Me」と、今年の例大祭で頒布した「thistle」を持って行きます。
こちらはもう、お試しCDとして、無料配布しようかなって思ってます。


さらにさらに
remを購入頂いた方には、remのジャケット缶バッチ+のあねこさんが担当した過去作品のジャケット缶バッチをランダムで1つ、計2個の缶バッチがおまけで付きます。シングル「枯れ岸に咲く」の缶バッチは無いそうです。
あと、ポストカード。Rewindのポストカードが手元にあるので、ご希望の方にお渡し致します。
のあねこさんのイラストがホントに良い感じなので、ぜひぜひご覧になってください。



当日は僕と、のあねこさんがぐったりと待ち受けております。
それでは大阪で会おう。







2015/10/29[Thu]



探しにいくよ、何度でも



 





性懲りもなく・・・って毎回言ってる気がするな。
最近はCD出すたびこれが最後だと思ってるんだけど。
そんな感じで、CDを作りました。今回もかわいいだろう。

thistleから続く流れの一環で、原点回帰・・・ではないけれど
気持ちとしてはPiecesくらいの頃の、バンド感というか、ライブ感というか
そんな感じで、ちょっとポップよりはエモっぽさを意識した感じにまとめてみました。

とはいえ完全新曲が2曲しかなくて申し訳なさもありつつ・・・。
一曲は疾走感あふれるhypno、もう一曲はふわふわした不思議ポップビターワールド。
個人的に速い曲ってあんまり自信がなくて、浮かばない限りはそう狙って作らないんですが、今回はすすっと湧いて出てきたので良かったなあという気持ち。
なので、かっこよく聴こえたらいいなあって思います。



今回もわがままに付き合ってくれた人が多々おります。ありがとう。

基本的に女性ボーカルあんまり聞かないおじさんなんですが、数少ない好きな女性ボーカルさんの一人の田辺さんにご協力いただきました。
前半でこう、田辺さんをぐっと押す感じで。こう。ぐっ。ありがとうございます。
thistleという曲で「うざってえんだよ」とか、そんな感じでちょっと言葉遣いの粗いフレーズがあったりするんですが、僕より男前な感じのトーンで歌われてて非常に強い。(?
綺麗に歌い上げる系も、かっこいい系もいける素敵な声だと思います。

編曲面はもうそろそろおなじみになってまいりました、平茸さんにご協力いただいてます。ありがとうございます。
平茸さんはなんとなく、ギターフレーズの手癖だったり、イメージする展望が似通ってる部分が少なからずある感じがしてまして、非常にスムーズにやり取りができている気持になります。
ギターもしっかり入れてもらったりしてるんですが、おーこれこれいいねって感じのフレーズをねじ込んできてくれます。この辺はライブで一緒に培ったなにかも関連してきてるのかも。
興味がある方は、ぜひ、どのギターフレーズが僕か平茸さんか、ちょっと気にしながら聞いてみたりしてくれたらまた違った楽しみ方ができるかもしれない。

デザインはのあねこさんです。僕はこの人が作るものほんと好き。
イメージを視覚で表現できるっていうのはほんと一つの才能だと思うんです。僕にはできないところなんですが、そこをしっかりくみ取って担ってくれてます。
物理的なCDという物体を作るうえで、やはり視覚的な情報って必ず必要になるので、本当にありがたく思っております。



そんな感じで、ぶじCDが出ます。あとは雑務をこなしつつ。
そんなわけで紅楼夢で会いましょう。当日はおそらく僕とのあねこさんがおります。
紅楼夢来られない方も、委託があるのでよろしければ。

2015/07/21[Tue]
ふと気づけばもう前回の投稿から2か月とか経ってる。
イチです。

日々のあれこれをザクッとまとめて書き散らしてみよう。



・活動記

最近は特に創作っぽい行動もしてなくて。創作するための環境整備みたいな状態です。
あれを入れたり、これを直したり、それを交換したり・・・といろいろやってます。
作品に現れるのはもうちょい先のことになりそうな。

と思ったけど創作してました。他所様の作品にちょこっと携わってます。
こういう参加の仕方は初めてなんですが、意外と良い手ごたえを持ってまして。
作品が世に出ましたらぜひ触れてほしいなあと思う次第であります。
また情報が出たら告知するようにします。
きっと真夏の戦場で手にとれるんじゃなかろうか・・・?

というわけで以下は趣味のお話。



・ラン!ランチ!!ラン!!!

というわけで、はまりました。血界戦線。
漫画どハマりして大人買いするのほんとに久しぶり。
名前は知ってたしアニメやってるのも知ってたし、主題歌がBUMPとユニゾンだぞってのも知ってたし、トライガンの作者だぞってのも知ってたんですが。
どうもきっかけがなく触らずに過ごしてたところ、たまたま友人宅に泊まりに行ってた際に上記の話をみんなで鑑賞。

めっちゃおもしろいな・・・?

タイトルの印象のせいか、もっとこう、殴り合う感じの少年漫画だぜ!っていう作品なんだろうなーという偏見があったんですが、もうすごく打ち砕かれまして。
どうもこういうのって映像作品見る前に原作読みたくなっちゃう人間なので、漫画をざくっと買い揃えて読み耽ってました。
10巻が良すぎたんだ。涙腺やられる感じでした。非常に。



・エオルゼアを往く

FF14、始めました。
ちょうどイシュガルド発売前のにぎやかになる頃に始めました。
友人がちょこちょこやってるというのを聞いて、いいなあと思っていたんですが、ハード的な問題でなかなか始められず後回しになっていたところ、友人の弟にPS3を譲ってもらい緩やかに始めることができました。
MMOって初めてだったんですが、周囲のプレイヤーがみんな良い人だったり、先にプレイしていた友人たちも居たりで、とても楽しくやれてます。
自分がMMOにこんなしっかりはまってしまうとは思ってもみなかった。
なるほどこうやって締切は破られていくのだな。



そんなわけでいろいろと楽しいものに囲まれつつ
日々をゆるやかに過ごすイチでした。









P.S.
紅楼夢申し込みました。
音の出るインダストリアルな丸い板出したい。







2015/05/13[Wed]

例大祭お疲れさまでした。イチです。

そんなわけで、例大祭終了致しました。楽しかったなー。
なんか凄くイベントらしいイベントに参加した気持ちです。
いろんな人がスペースに来てくれてとても嬉しかったり、久しぶりに音楽サークル島を抜け出して絵の方に買い物しに行ったりと、結構僕自身もイベントを満喫できたなあという感じです。

おかげさまで新譜も旧譜もいろんな方に手に取ってもらえました。感謝です。

やっぱねー、なんかね、直に声を聞いたり、目の前で自分の作品が手に取ってもらえるのを見るとね、ものすごいモチベーション上がるなあと実感してます。
もうCD当分いいかな・・・なんて思ってたのが次はいつにしようかな・・・なんて考え出しちゃったりしてるので不思議で。
打ち上げとかでも仲の良いのサークルの人と飲んだりして、こんな事やりたいねーなんて話してみたりしてね。なんか実現したら楽しそうだなあ。

さて新譜のthistleですが、今のところ委託予定等ありません。
委託してくれって声が多かったりしたらちょっと検討しようかなーとは思っておりますが、どうなんだろうなーって感じです。
またちょっとゆっくり検討していこうかなと思っています。



そんな感じで、現実に引き戻され、ゆるゆるっと毎日を過ごすイチでした。





2015/05/08[Fri]



例大祭頒布物まとめ。



・『thistle』 ¥300

 

今回の新譜になります。
ライブとかでストレートに、ソリッドにやれる曲が作りたいなっていう発想の元始まりました。
ちょっとひねくれた、でもまっすぐな何かを混ぜ込めたかなって思います。
個人的には歌詞がとても気に入ってます。ぜひ、手に取って頂けたらなと。



・『Rewind』 ¥1000

 

先日例大祭の打ち上げという名目で平茸さんと飲んでたんですが。例大祭まだですけども。
その際にやっぱりStand by Meとかよくまとまった気がするね、と話してました。
個人的にもいろんな面で自分の方向性の再発見と、新しい可能性が詰まったCDです。
一人でも多くの人に手に取ってもらって、聴いていただきたいなあ。と切に。よろしくです。



・『Dear』 ¥1000

 

4枚目のアルバム。これも今聴くとやっぱ良いよなあと思うわけです。
結構精神的に落ち込んでた頃に作ったんですけど、結構ダウナーに、かつキレイにまとまったCDだなと、時間をおいてからも噛み締められるようなCDになってきた気がします。
あとはとにかくデザインがホント良くてね。よろしければお手に取っていただけたら。



・『Little Stories』 ¥1000

 

3枚目のアルバム。これはすごくポップな感じを意識してて。
歌詞カードが全部僕の手書きの文字だったり、デザインだったり、中身がポップだけどひねくれてたり、すごく個人的に気に入ってる一枚です。




という感じで、今回はこの4種類を持って行きます。

に、加えて。

手元に少量だけ残っている、昨年の例大祭で頒布したシングル「Stand by Me」を持って行きます。
表題曲はアルバムに再録してしまったんですが、2曲目に入っているusotsukiという曲、これが本当にお気に入りで、聴いてみてもらいたいなと思います。
昨年は一枚300円で頒布していたんですが、今回は100円で頒布させて頂きます。

あと、ポストカード。Rewindのポストカードが手元にあるので、ご希望の方にお渡し致します。
のあねこさんのイラストがホントに良い感じなので、ぜひぜひご覧になってください。



当日は僕と、平茸さんがぐったりと待ち受けております。
それでは え-03b 少年ヴィヴィッドでお会いしましょう。










2015/05/04[Mon]





『刺したその棘は、望んだものじゃない。』





 






バナーが無いので今回はジャケットをぺたっと貼ってみる。クリックで特設だよ。

というわけでね、性懲りも無く新譜が出ます。
2月3月と引っ越しやら何やらでばたばたしてて、もともと例大祭はCD作る予定が無かった。んだけど、Rewindの頃から頭の中に漠然と存在していたギターフレーズがあって、それが何となくやりたかったメロとはまって、ぽんっと転がってきたものだから形にしてみました。
1曲だけだとなんか寂しい気もしたので、去年の例大祭みたいにライブでよくやる曲を再録してね。2曲入りです。ジャケットが凄く気に入ってます。

あ、thistleはシスルって読むみたいです。

編曲面でまた平茸さんの力を借りています。もともとライブでがつっとやれる感じの曲にしたいな、っていう思いがあったのでそれを踏まえて鋭く研ぎすませて行きました。ありがとうございます。ほんとうまいんですよこの人。いろいろ。自分の編曲能力の無さを痛感します。

コーラスには田辺さんに参加して頂いてます。あまおとを初めて形にしたときにもコーラスをやって頂いてて、せっかく再録するならとお願いしたら二つ返事で引き受けてくれました。ありがとうございます。それだけでなく、thistleのコーラスもがんばって頂きました。嬉しい。低音から高音まで幅広いポイントで良いトーンの声を持ってる方だなーと改めて思いました。

あまおとの再録には上記の二人の他に、ピアノに岸本、ベースに深澤さんを引っ張ってきています。彼らは少年ヴィヴィッドのライブメンバーです。イチと愉快な仲間達って感じです。
いろんな人の力を借りてまた一つ良いものを作れたかなと思います。ありがとう。

そして忘れちゃいけないのあねこさん。時間のない中がんばってもらったんだけど、非常に素敵なイラストを描いてもらいました。ありがとう。
もうなんかCD出すならのあねこさんにデザイン面担ってもらわないと・・・っていうくらいの気持ちになってきた最近です。信頼感がすごい。



そんなこんなで、例大祭当日はこんな新譜を用意してお待ちしてます。
また持って行くものをまとめて別の記事に上げるつもりです。









2015/04/13[Mon]

飲み慣れない酒をクソほど飲んだらだいぶ残ってる感じ イチです。

そんなわけで脳直結垂れ流しモードなのでこういう時にブログ書いてみたら良いのでは・・・?と思い立ち記してみようかなって。きっとこうひっそりとね。なにかこう、こう。



どうやら文字を書くのが割と好きな事に気付いた。書くというか、思いついた事をブログなり手帳なりTwitterなりなんかしらの媒体に認めるのが好きだ、という感じ。

自分の字の汚さにやたらとコンプレックスがあるので、人目につくような場面ではそうそう手書きの字は登場させないが、いざ手帳など持ち出すと色々と書き認めだす。よくもまあそんなに書く事があるものだと思う。

今年はデイリータイプの手帳を使っているので、なんだか日記のごとくその日の感覚を書いている。誰に見せるわけでもなくたまに自分で見返してはおもしろがる。

歌詞なんかもそうだけど、過去の自分が何らかの意図、解釈を持って書いた文章を現在の自分が読む。そうすると不思議な事に同じ僕という人間が読んでいるのに解釈が変わる。今考えるとこうだな、とか不思議な考察が始まる。

なので僕は歌詞について多く語るのはあまり好きではない。これはどちらかというと聴いてくれている僕以外の誰かに対してそうありたい、という側面が強いのだけれども。

例えば僕の中で「Aが大嫌いだ」という気持ちを織り交ぜた何かを書いたとする。直接「嫌いだ」とかは書かない。違うものに置き換えたり表現を噛み砕いて全く別物の言い方に変えたりする。

するとそれを受け取った人が「これはきっとBが大好きだ」と書いてるんだ、と感じたらそれはそれで凄く良い事だと思う。受け取った人の感受性を介した解釈ではそういう作品に見える。とても良いよね。

なので確かに僕は自分で書いた歌詞に何らかの正解を持っているけど、それが受け取ってくれる人の正解じゃなくても別に良い。そっちの方が僕は楽しい。

割と歌詞を書くのは好きだったり嫌いだったりする。思いつかない時は本当に嫌いになるし割とするするっと書ける時は楽しく書ける。不思議だけれどするっと書けた歌詞は割とさっくり気に入れるものが多い。悩んで悩んで書いた歌詞は時間が経つにつれ好きになってきたりする。

自分の作品を気に入る、気に入らないって割とおもしろく感じる。
近作は平茸さんという強力なアレンジャーと共作、という感を取っているので単純に聴いていて楽しく感じるのだけれど。

とりあえずなんにせよそのとき良いと思う自分のアイデアとかフレーズとか、そういうものが曲になって発信されていくんだけれど、それの集大成がCDになる感じで。

するとアウトプットしきった自分にものすごくフィットしている感じの作品が出来上がるんで、もう作ったとき手放しで褒めまくれるんですよね。そりゃそうだよね、自分から抜け落ちたものと同じ形がそこにあるんだから。

ただ稀にアウトプットした瞬間なんだか合わないやつもいる。そういうやつはこう、「あっ自分はあんま良くない曲作ったかもしれん」って実感が湧いてくる。
しかしそういうやつに限って時間経つとなんだか気に入ってくるから不思議だ。なんでだろうね。

なんだかんだ自分の作品割りと好きなんだなと思った。



こんな書いていたら酔いが醒めてきた。
冷静になると消してしまいたい欲に駆られる。
でもテキーラはもうやめようっていう自戒を込めて載せる事にしよう。イチでした。










2015/04/06[Mon]

ふと気が付けば四月。まじでか。
イチです。元気です。

前回更新が紅楼夢前なのでおよそ半年振りの更新にびっくり。
半年の間でいろいろあったような無かったような。お酒飲んだり引っ越したりしてました。
少年ヴィヴィッドの活動は無かった 無かった。



乱雑に近況を書散らそうと思うよ。



・引っ越しました。

6年住んだ東京都から神奈川県へと引っ越しました。海沿いだよ。
関東圏内じゃん大して変わらんじゃんって感じしますけどね。山育ち田舎臭いやつだいたい友達のド田舎出身イチさんにとっては海沿いの街で生活するのが初めてなので妙に新鮮な感覚です。
しかし引っ越しって大変だわ。凄く実感した。6年も同じ物件に住み続けちゃうと変な愛着が湧いてきちゃって、荷物を段ボールにしまい込みひっそりとして行く自室を見て、ああ生活感が削ぎ落されて行く・・・ってやたらノスタルジックな気分になりました。あそこに帰る事はもう無いんだな。

そういえば僕が愛して止まないバンド、WRONG SCALEの曲でp.s moved outっていう曲があるんだけど、この言い回しが凄く好きです。追伸、引っ越しました。ってさらって言える関係性素敵。



・Windows機が逝きました

引っ越し手前位からだましだまし使い続けてたWindows機がお亡くなりになりました。つらい。
それとは別にMBPがあるのでそちらを現在はメインで使ってますが、録音環境等整えてなかったのでいろいろ大変でした。
そういえばサイトも更新したいんだけどFTPの設定がなんか上手くいかないんだよなあ・・・どうしたものか・・・。



・携帯を失くしました

芋焼酎で前後不覚になって何時に帰宅したのかわからんまま床につき目覚めてみれば携帯失くした事に気付きました。見つかりませんでした。
iPhoneって高いなしかし・・・目から凄い汗が出る。



・例大祭に申し込みました

そして受かりました。え03bです。少女理論観測所のお隣です。そんな感じで覚えてください。
が、引っ越し諸々の都合で未だ封筒が届かない始末・・・。三回くらい問い合わせてるんだけどレスポンス無いね。どうしよう。困ったね。行けるかな、例大祭。

あ、新譜を一応作る予定です。去年のように新曲1つ、再録曲1つです。また平茸さんにご助力頂いております。楽しみですね。
あとは細々としたアイテムをなんかしら作る予定です。が、少年ヴィヴィッド関係ない感じのものになってしまうので、これはまああまり用意しないつもりです。また告知します。

そういえばFTPうまくいかせないと特設とか上げられんじゃんね。困るね。



・ものすごい

ねむい








2014/10/09[Thu]



紅楼夢頒布物まとめ。



・『Rewind』 ¥1000

 

昨日一緒に編曲した平茸さんと一緒にお酒を飲みつつ、いいCD作れたねって再確認してました。
いろんな面で自分の方向性の再発見と、新しい可能性が詰まったCDです。
一人でも多くの人に手に取ってもらって、聴いていただきたいなあ。と切に。よろしくです。



・『Dear』 ¥1000

 

昨年出した4枚目のアルバム。これも今聴くとやっぱ良いよなあと思うわけです。
デザインもホント良くてね。シンプルにキレイ。よろしければお手に取っていただけたら。



・『Little Stories』 ¥1000



一昨年出した3枚目のアルバム。これはすごくポップな感じを意識してて。
歌詞カードが全部僕の手書きの文字だったり、デザインだったり、中身がポップだけどひねくれてたり、すごく個人的に気に入ってる一枚です。
これも残り少なくなってきちゃったから良かったら聴いてみてほしいな。



という感じで、今回の紅楼夢はこの3種類を持って行きます。

と、思ってたんですが、昨日ライブメンバーの平茸さんと僕と深澤さんでもうやたらお酒のみまして。深澤ハウスで。
そこでなんかボーナストラックを作ろうと思い立ってしまった酔っ払い共。
マイク一本ぶっ立てて、真夜中にアコースティックギター弾きながらふざけたボーナストラックを録っちゃいました。
そんな歌詞・アレンジともに15分ほどで作り上げたひどい新曲をおまけCDとして持って行きます。
今手元にあるCD-R分しか作れないので、50枚あるかないかくらいかな。そんな感じです。

当日のスペースには僕とデザイン担当ののあねこさんが佇んでいると思います。
のあねこさんもなんかポストカード等作ってるかもしれないので、乞うご期待。

それでは当日は4号館 い-8bでお待ちしております。










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